認知症医学推進講座(寄附講座)の概要

目的

この寄附講座は、一般財団法人認知症高齢者医療介護教育センター(以下「財団」という。)の要請に基づき、福井大学学術研究院医学系部門において、医学領域内科学2(神経内科)分野および精神医学分野との緊密な連携のもとに、認知症全般を包括する臨床研究、基礎研究を実施し、早期診断、治療、維持向上に係る研究成果を地域医療、介護教育の現場に還元し、研究を通じて地域の医療関係者の人材育成を図ることを目的とする。

設置期間

平成29年4月1日から平成31年3月31日まで

担当教員

教授
和田 有司(福井大学医学系部門医学領域精神医学分野)【併任】
准教授
濱野 忠則(福井大学医学系部門医学領域内科学2分野)【併任】
助教
白藤 法道(福井大学医学部附属病院 医員)
助教
武籐 悠平(福井大学医学部附属病院 医員)

敬称略

研究テーマ

  • (1) せん妄の病態メカニズム解明と治療戦略の構築
  • (2) 認知症発症の予測指標となる認知機能低下および生活習慣の変化の検討
  • (3) 福井県における認知症の早期診断、早期治療のためのアンケートなどを用いた検診の実施
  • (4) 福井大学物忘れ外来患者、県立すこやかシルバー病院患者の認知症コホート研究
  • (5) アルツハイマー病タウ蛋白を発現する細胞モデルを用いた研究
  • (6) アルツハイマー病の早期のバイオマーカー研究

研究成果

随時更新予定

その他

研究成果は、福井大学学術研究院医学系部門と協議を行い、財団においても利用することができるものとする。

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